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3,500枚の⼿書き書類対応が、従来の1/3の時間、1/5の⼈員で可能に

3,500枚の⼿書き書類対応が、従来の1/3の時間、1/5の⼈員で可能に
社名・団体名 千葉県柏市
事業内容 地方公共団体
企業規模 1001名以上
お話をうかがった部署 福祉部 障害福祉課
ウェブサイト https://www.city.kashiwa.lg.jp

対象帳票

自動車燃料費助成利用券兼助成申請書

頻度 毎日
作業時間 30時間/回
ボリューム 100枚/回
項目数 52項目

 

導入前
  • 請求書等の計算に時間と労⼒を要し、職員の残業時間が増⼤
  • ⼈為的なミスが発⽣し、その問合せ対応に追われる
  • 紙媒体の管理に多くの時間と⼈員を取られる紙帳票をExcelデータ化する業務でまとまった工数が発生
導入後
  • ダブルチェック等の作業⼯程を割愛
  • 作業時間を約1,272時間→約405時間へ短縮し、従事者を14⼈から3⼈へ削減
  • 市⺠からの問合せ数が減少

導入前の課題

43万⼈を超える市⺠の⽣活を⽀えている千葉県柏市役所。DX推進ガイドラインにもとづき、電⼦申請促進や
ペーパーレス化を進めているものの、福祉部 障害福祉課では、現在でも紙媒体による各種申請受付が
⼤半を占めるため、その処理や過去書類の管理等に多くの時間・⼈員を取られる状態が続いていた。
特に1回あたり約3,500枚
(両⾯)発⽣する請求書の処理では、⽀払期⽇が決まっている中で
数値の⼿計算、ダブルチェック、並べ替えな
どに対応していたが、その際にミスが発⽣してしまい、
市⺠からの問合せも多く、職員の負担となっていた。

そこでこの状況の解決策として、⼿書き請求書の識字率向上や、期⽇内のスピーディな対応を
実現するための⽅法、ツールを探していた。

デジパス導入後の効果

ダブルチェック等の作業⼯程を割愛

デジパスの導⼊により紙書類スキャンや、並べ替え以外の作業⼯程が割愛されたため、職員がルーチンワー
クから解放され、市⺠対応など⼈でなければ対応できない仕事に注⼒することが可能になった。

作業時間を約1,272時間→約405時間へ短縮し、従事者を14⼈→3⼈へ削減

⾼精度のAI-OCRを⽤いた書類のデータ化、後続処理に適したデータ形式での納品、さらにこれらの作業を短時
間で対応するようになったことにより、それまで課内で1⽉あたり約1,200時間、14⼈がかりで対応していた作
業が、1/3の時間、1/5の職員で対応できるようになった。

市民からの問合せ数が減少

デジパス側のオペレーターが、読み取り後のデータ内容に誤りがないか確認してから納品するため、庁内処理
時のミスが減少し、それにともない市⺠からの問合わせが⼤幅に減少した。
今後は電⼦申請の推進、BPRやBPMによる業務効率化に加え、紙の申請に対しては引き続き
デジパスを活⽤し、市⺠サービスの向上と職員負担軽減の両⽴を実現したい。

 

※記載している内容は取材日時点の情報です。